『FIRST MOVE』リリース記念オフィシャルインタビュー公開!
- 3月26日
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3月25日(水)メジャー1stアルバム「FIRST MOVE」をついにリリース!“最初の一手”という意味が込められた記念すべきアルバムへの想いを語ったオフィシャルインタビューを公開。全10曲の聞きどころや曲への想い、制作秘話をメンバーが明かす。


Track01.COMPASS
アルバムのオープニングを飾る「COMPASS」は、Hi-Fi Un!cornの“現在地”と“進行方向”を示す楽曲。『FIRST MOVE』というアルバムの物語は、この曲から静かに、しかし確かな意志をもって始まる。疾走感や高揚感をより際立たせるホーンやストリングス、そして突き抜けるバンドサウンドが一体となり、心をグッと掴まれる一曲となっている。
TAEMIN: アルバムタイトルである『FIRST MOVE』は、チェスやゲームでの“最初の一手”を意味しています。2025年にメジャーデビューし“もう練習の時間は終わり。これからが本番だ。音楽で勝負をかけよう”という意志を込めて付けたタイトルです。オープニング曲の「COMPASS」は最初にみんなで集まって聴いたときに出たイメージが、“冒険”や“旅”。僕ら5人が作詞に参加しHi-Fi Un!cornの今とこれからを曲にしました。


Track02.HUNGRY HEART
アルバム中盤へ向けて勢いを加速させる、強い推進力を持った一曲。傷つくことを恐れず、壊れそうなプライドを抱えたまま歌い続ける姿は、メジャーという舞台に立った今のHi-Fi Un!cornのリアルな心境と重なる。ダンスミュージックの要素とラウドロックの要素が融合したハイブリッドなバンドサウンドが特徴で演奏面では高難易度の曲だが、随所で光る楽器陣のテクニックも聞きどころの一つとなっている。
HYUNYUL: 『FIRST MOVE』のリード曲「HUNGRY HEART」はとてもパワフルな曲。パフォーマンスも本当にワイルドにしたくて激しく動きたいんだけど、ギターのフレーズが難しくて実は大変な曲でもあります。日々生きていると、挫折や絶望もある。それでも「もっと足りない、もっと前に進みたい」と願う、そんな内面の欲望をそのまま素直に表現した曲です。スーツを着た人物の顔が心臓になったデジタルジャケットは、僕が直接描きました。心臓を描く線の1本1本にこだわり、欲望が本能や理性を支配した様子を表現しました。美しく整えたビジュアルではなく、少し怖いくらいの生々しさを出すことで、今の僕たちのリアルを伝えたかったんです。



Track03.Beat it Beat it
Aメロの静かな雰囲気とサビのスピーディな雰囲気とのコントラストは、まるで本物のカミナリのようで、ライブシーンでもひときわ際立つ定番曲。恋に落ちる瞬間の衝撃を雷に打たれた時の感電(ビリビリ)=Beat it Beat itになぞらえて描いており、聞く人の心を感電させる一曲となっている。
SHUTO:イントロから、僕の歌いだしへの流れは「Hi-Fi Un!cornの世界にようこそ!」って感じ。僕たちのメジャーデビューシングルの表題曲なので思い入れも強いです。メジャーデビューから1年が経ちますが、今も表現力を磨いている最中なので、歌い方を変えてみたり、どういう感情で歌えばどういう声が出るのか、日々研究してます。


Track04.SUPER DUPER
ポップで賑やかなサウンドとともに、日常の些細な出来事がファンタジーへとつながっていくような、ユニークな世界観で描かれている。不安や迷いを抱えたままでも、誰かと手を取り合えば前へ進める──そんな希望をポップでファンタジックに描いた楽曲。
KIYOON: GRe4N BOYZさんに提供していただいた曲です。先行配信でもみんな聞いてくれましたよね?TBSドラマ「未来のムスコ」の挿入歌です。ドラマの第1話で「SUPER DUPER」が流れた瞬間、すごく感動しました!重要な場面で流れて、作品にぴったりでとても嬉しかったです。


Track05.白昼夢
現実と幻想の狭間で揺れる心情を、繊細な言葉とメロディで描いたバラード。忘れたいのに忘れられない記憶、届かないと分かっていても手を伸ばしてしまう想い──アルバムの流れの中で一度立ち止まり、内面へと深く潜るための重要な一曲となっている。メロディや歌詞の構成がシンプルな楽曲だからこそ、歌や演奏に込められる表現力が問われる、ライブにおいて新たな表情を見せる可能性を秘めた楽曲。
MIN:「FIRST MOVE」唯一のバラードです。「夢なのか現実なのか区別がつかないほど会いたい」という想いを込めました。これまで僕らの曲には日本語タイトル曲って無かったのですが、タイトルを英語の「デイドリーム」にするか、日本語の「白昼夢」にするか迷ったんです。日本語の響きの美しさで最終的に「白昼夢」というタイトルに決まりました。

Track06.Marionette Wire
12時の鐘は、変革の合図であり、自分の人生の主導権を取り戻す瞬間を象徴した、反骨精神に満ちたロックナンバー。アルバムの思想的な核とも言える一曲。スピード感のあるボーカルの掛け合いと印象的なギターのフレーズが楽曲の大きな特徴であり、2人のボーカルが生み出すコントラストに注目したい一曲。
TAEMIN:Hi-Fi Un!cornがバンドとして、アーティストとして「やりたい音楽をやる!」という意思表示。もうすぐ3周年を迎えますが、音楽的にもどんどん挑戦したいことが増えてきました。そんな今の気持ちを「他人に操られる人生はもういらない。僕らの正解は僕らが決める」表現した曲です。この曲も僕らが作詞に挑戦しました。映画「トイ・ストーリー」からインスピレーションを受けて、夜になるとおもちゃが動き出す世界をイメージしました。

Track07.Cotton Candy
甘くてすぐに溶けてしまう夢であっても、何度だって掴めばいい。そんな思いが描かれている本楽曲は、「自由に生きることは、自分で選び続けること」であると聞く人に語りかける。明るくカラフルなサウンドの裏には、確かな自己肯定のメッセージが込められている。細かいシンセや効果音といった数多くのギミックも聞きどころの一つとなっている。
SHUTO:「いろいろな色のある綿菓子みたいに、僕たちの人生も色鮮やかにしていこう」という曲。いろいろな色で人生を満たしていくからこそ、新たな発見もあるし、嫌なこと、楽しいこと、辛いこと、幸せなこと、全てが自分のものになる。そういう鮮やかな色で僕たちの日常を染めていきたいというメッセージを込めました。音源とはまた違う良さがライブで生まれた、披露するたびにワクワクする曲です。ライブでめちゃくちゃ盛り上がる曲!

Track08.Stop it
他人の声よりも、自分の心の音を信じること。シンプルだが難しい選択を、力強いリズムと言葉で表現している、Hi-Fi Un!cornの現在形が刻まれた一曲。ドラムの細かいフレーズや、繊細で複雑なギターとベースのプレイが随所に散りばめられ、楽器のアンサンブルが特徴。ジャムセッションを思わせる雰囲気をもつハイブリッドなバンドサウンドで、ライブでもその魅力が一層発揮される楽曲。
HYUNYUL:タイトルの通りに、周りの勘違いや世界の声に「ストップ!」と叫ぶ曲。でも単純に反抗するというテーマではなくて、自分の心に集中して、自分の声を聞こうという前向きなメッセージを込めました。

人生を“未完成のゲーム”として捉え、失敗や迷いさえも次の一手に変えていく姿勢が描かれた楽曲。ギターの細かなフレーズやラウドなドラムプレイも聴きどころの一つ。
KIYOON:メジャー1stシングル「Beat it Beat」の収録曲で、僕たちのライブのテーマ曲ともいえるくらい、ライブに欠かせない曲!歌詞もカッコいいし、ラウドなドラム、細かいギターのフレーズもあって、楽器陣の聴きどころがたくさんあるので、そのあたりも注目して聞いてください。

Track10.Teenage Blue
期待、不安、挫折、後悔──青すぎる感情すべてを抱きしめるエンディング曲。『FIRST MOVE』のラストを飾るにふさわしい、余韻と未来を同時に残しながら、このアルバムが「通過点」であることを示して幕を閉じる。ライブでは、疾走感溢れるエイトビートで楽曲を力強く牽引する、ギユンとミンによるパワフルなリズム隊も大きな聞きどころだ。
MIN:今のHi-Fi Un!cornをそのまま表現した、2ndシングル曲であり僕たちの代表曲です。「期待、不安、挫折、後悔があっても、その全てが青春だ」という今の僕たちだからこそできる曲です。僕たちはライブをする時、毎回ちょっとずつ曲のアレンジを変えているんです。「今回はイントロをこうしよう」、「アウトロをこうしよう」、「楽器は途中のセクションを作って、もり上がろう」とか。「2度と同じステージはない!」と思って臨んでいる、まさに青春です。

HYUNYUL: ライブで僕たちを見せたい、証明したい。今年はこの「FIRST MOVE」アルバムを始め、たくさんの曲をリリースして、ライブ会場で披露していく予定です。春からの「FIRST MOVE」ツアーで一人でも多くの方に会えるのが楽しみ。その先には全国のZeppツアーや日本武道館も目標です。

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